何かを「出す」ときは「山」が2つある1つ目の「山」は自分2つ目は自分以外越えるべき自分の「山」の中には小さな「山」が無数にあって大きいと思っていた「山」も実は小さな「山」の集合体だ朝起きることも、教室に来ることも「山」1つ2つ越えることが無数の「山」の踏破につながる今日も大事に使え