上見て歩く、前見て歩く、下見て歩くどれも大切です向上心を持って挑む壁に真正面から立ち向かう自分の今の立ち位置を知るどの歩き方にも共通するのは後ろを振り返らないこと常に先を未来を見ろ「前より良かった」「昨日より頑張った」と言うのは後ろを振り返っている証拠今、明日、次どうするかで未来が決まる1日1日1分1分、時計の針のように人も前に前に進む顔上げて前見て歩け