「やる」前提で物事を考えるのと「やらない」前提で考えるのとでは世界は180度変わる。なにか困難にぶつかった時すぐに無理感情に襲われる人が多い。でも、結局考え方で「やる」「やりたい」という想いで手足を動かして、脳に汗をかいていれば道は開けてくるものです。負けるな。能動的であれば道は開ける。今は使わない(使えない?)ですが昔よく使った言葉。もがいて苦しんで頑張って歯食いしばって1mmでも進んで手伸ばしていくことしか結局つかみ取る道はない。